今年もHulu三昧！年明けは「ＳＴ赤と白の捜査ファイル」劇場公開記念配信
年末年始のお休みはHuluでお楽しみいただけましたか。
今年はどんな作品が配信されるのか楽しみですね。
2014年に日テレ系で毎週水曜日夜10時から
全10話で放送されていた
人気ドラマ、「ＳＴ赤と白の捜査ファイル」。
主演は藤原竜也、岡田将生。
他、渡部篤郎、瀬戸朝香、志田未来と個性派な出演者陣。
そしてその人気ドラマがついに、2015年1月10日劇場版公開。
劇場公開を記念してHuluでは第1話〜3話までを無料配信中。
ストーリー：
多様化する現代の犯罪に対応する為に、
ST(Scientific Taskforce/科学捜査班)と呼ばれる架空の部署に所属する
優秀な能力を持つ訳ありで個性豊なキャラクターのSTメンバーが
次々に起こる不可解な難事件を解決していく。
STメンバーの名前にはそれぞれ「赤」「青」「黒」「山吹（黄）」「翠（緑）」
といった色の名前が含まれていて、
それが「赤の調査ファイル」のように、
前述の「色シリーズ」のサブタイトルになっているそう。
ST創設時の華々しい活躍はなく、今では警視庁のお荷物的存在になっている。
警視庁キャリアである百合根警部（岡田将生）は上司の三枝参事官（渡部篤郎）に、
「科学特捜班」通称「ST」の監督役を命ずる。
それぞれが優秀な捜査官ながら、性格的に難を抱え、
通常の組織ではやって行けない個性的なキャラ揃い。
中でも優秀な法医学医師で天才的頭脳を持ちながら「対人恐怖症」を抱える
赤城左門（藤原竜也）は百合根と顔を合わせようとすらしない。
STを束ねるために百合根は四苦八苦するが、
捜査一課との連絡係である元先輩の菊川警部補（田中哲司）から嫌みを言われたり、
現場の刑事たちにはあからさまに疎まれ、落胆する。
しかし、徐々に事件の捜査におけるSTの優秀さが表れるにつれ、
周囲からの彼らへの接し方、ひいては組織内での彼らの評価・立場にも変化が生じていく。
そこに生まれる最高の化学反応がかつてない痛快刑事ドラマを生み出す!
