AKB48込山榛香さん、huluプレミア「ヒューマンズ」で声優初挑戦！

込山榛香さんが吹替えを努めるのは

第４話、ホーキンス一家の長男トビーにアプローチをかけてくる少女、
”キャロライン役”で登場。

セリフはそんなに長いものではありませんでしたが、
初挑戦とは思えないくらい声の感情がよく表現されていて、
とても上手でした。
個人的な意見ですが、
海外ドラマの吹替えの場合、たまに聞いていてしっくりこない声があったり、
ただ読んでいるだけの棒読みセリフをしている様に聞こえる時もあります。

特にファンではありませんが、
これから声優としての込山榛香さんの活躍が楽しみです。
どんどんいろんな”声”にチャレンジして欲しいと思うくらい
声に惹きつけられました。

★キャロライン役(アラナ・ボデン/20)
https://www.instagram.com/p/BQDkffOl8tR/?taken-by=alanaboden
第４話では、、
ホーキンス家のマティとパソコンのメッセージのやり取りをしていたレオ。
実際にマティとレオが会う事になりるが、おかしな事ばかり言うレオに
マティは恐怖を感じ逃げ出してしまう。

そして、ミアに一歩近づいたレオは、思わぬ事実をコードの中に発見する。
”意識の鍵となるプログラム”とは、、、。

ちょうどその時、ニスカは人間とシンスの「戦争」を目の当たりにして、
怒りを抑えられず窮地に立たされていた。

その一方、停職処分になっているピート･ドラモンドに想いを抱く
警部補のカレン･ヴォスはどこか様子がおかしい。
カレンの正体は？？
新品で購入したはずのアニータを検査してもらうと
２週間前に新品で購入したはずが、
10年以上経過している事も発覚。